その肉体（カラダ）、躾けさせて頂きます。〜イジワル執事の愛撫は予測不能〜3【電子書籍】[ 待宮なつ ]

＜p＞「もうこんなに締め付けて…可愛らしいですよ。

お嬢様のココは、殿方を虜にする素質がおありのようだ…」地味な女子大生・紬（つむぎ）は、ある日の帰り道、母親の形見である薔薇の香りに気づく。

誘われるように行き着いた洋館で出会ったのは、眩しいばかりのイケメン執事。

《カイ》と名乗る執事に紬は、思わぬ事実を告げられてーー…「つまり、今日から紬さまが私の主（あるじ）でございます。

」そう言ってつきっきりにされると、なんだかくすぐったいような…。

しかもカイって、実はドS!?「さあ、背筋を伸ばして。

おや、まさか感じていらっしゃるのですか…？」抵抗できないまま、熱をもった敏感な所を丁寧にコリコリ弄られて…こんなことされ続けたら、おかしくなっちゃうよ…っ！！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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